現在アロー製マフラーの国内正規代理店であるギガステーションが、人気モデルZ650RS用マフラーのJMCA認証フルエキゾーストをラインナップに加えた。
Go to post page7月 6th, 2023 by
現在アロー製マフラーの国内正規代理店であるギガステーションが、人気モデルZ650RS用マフラーのJMCA認証フルエキゾーストをラインナップに加えた。
Go to post page80年代頭の空冷Zには、ヘッドライト下のフォークブラケット前にKawasakiエンブレムが装着されていた。そして、その往年のスタイルが気に入っているカワサキフリークは少なくない。Z900RSやZ650RSオーナーの中にも“愛車に付けられないかな?”と考えている人がいるはずだ。そんなオーナーの想いに応えるかのように、キジマがZ900RSやZ650RSにエンブレムを装着するためのステーを発売。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2023年5月号(vol.161)が本日より発売される。4月1日発売号のカワサキバイクマガジンの巻頭特集では、勢いに乗るZ900RS/カフェ、Z650RSの最新事情を解説する。特集内では、カスタムの現状を中心に、日常の使い勝手や操作性も細かく解説した。この他、最新エリミネーターの紹介や、ZZR1100エンジンを搭載したフォーミュラマシンX11の開発者インタビューなど、今月号も充実したカワサキネタをお届けする。
Go to post page短期連載で掲載してきたネオレトロのライディングポジションだが、最終回となる今回はZ650RSのライディングポジションについて解説する。
Go to post pageアルミ削り出しパーツを得意とするウッドストックから、Z650RS用カスタムパーツ2点がリリースされる。一つはライディングでの自由度を高めるステップで、もう一つはリヤまわりをスタイリッシュに見せるフェンダーレスキットだ。
Go to post pageアクティブはZ650RS用パーツとして同社スロットルキット・タイプ1〜3をリリース。12月からデリバリーを開始する。同時にZ650R用スイッチキット・タイプ2もリリースされる。
Go to post pageヨシムラジャパンはZ650RS用フェンダーレスキットとサービスホールプラグを2022年12月中旬から発売予定だ。前者はリヤまわりをスッキリとさせ、前者は純正のサービスホール用プラグを交換することでエンジンまわりにスペシャリティを与えるパーツとなっている。
Go to post pageトリックスターは先だってカワサキイチバンでも紹介した、同社製Z650RS用フルエキゾーストマフラーと、Ninja H2 SX/SE用スリップオンマフラーIKAZUCHIのマフラーサウンドチェック動画をYouTubeで配信した。
Go to post page各種カスタムパーツを手がけるトリックスターから、Z650RSに適合するフルエキゾーストマフラーが2022年10月下旬からデリバリー開始予定。現在は予約受付中だ。
Go to post pageトリックスターは10月15日(土)、トリックスター本社(愛知県名古屋市南区天白町5-13)で無料の試乗体験会「TRICKSTAR マフラー試乗会」を開催すると発表した。参加は無料だが対象人数は全24名と少数とし、事前予約で受け付けている。
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