Ninja ZX-10RとZ H2 SEの23年モデルが発表された。Ninja ZX-10Rは主要諸元に変更はなく、カラー&グラフィックが変更となった。発表されたカラー&グラフィックはKRTエディションで、すでに発表されているニンジャシリーズのNinja ZX-25R/6Rやニンジャ250/400/650のKRTエディションと同様のカラー&グラフィックが採用されている。
Go to post page3月 8th, 2023 by
Ninja ZX-10RとZ H2 SEの23年モデルが発表された。Ninja ZX-10Rは主要諸元に変更はなく、カラー&グラフィックが変更となった。発表されたカラー&グラフィックはKRTエディションで、すでに発表されているニンジャシリーズのNinja ZX-25R/6Rやニンジャ250/400/650のKRTエディションと同様のカラー&グラフィックが採用されている。
Go to post pageカワサキモータースジャパンから、第39回 大阪モーターサイクルショー2023、第50回 東京モーターサイクルショー、第2回 名古屋モーターサイクルショーのブース出展概要が発表された。注目は、なんといっても世界初公開となるニューモデルの発表だ。このニューモデルの詳細は発表されていないが、大阪モーターサイクルショーにて世界初公開されるとのこと。
Go to post pageカワサキモータースは2022年12月9日、国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはNinja H2 SX、Ninja H2 SX SE、Ninja H2 SX SE+、Ninja H2 CARBON、Z H2、Z H2 SE、2022年モデルのNinja H2 SX、Ninja H2 SX SEで、不具合が発生した部位は原動機(カムシャフトチェーンテンショナ)となる。
Go to post pageカワサキのヨーロッパ現地法人ヨーロッパカワサキは2022年9月29日、ヨーロッパ市場向けモデルとしてZ H2とZ H2 SEの2023年モデルを発表した。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2022年7月号(vol.156)が本日より発売される。 巻頭特集は、ズバリ!2022年全モデルについて、ツーリングで使った時の評価をお届けしよう。快適なワインディングや交通の流れがスムーズな海岸線…
Go to post pageスーパーチャージドエンジン搭載のH2シリーズに、ネイキッドのZ H2が登場したのが昨年のこと。そして今回、電子制御サスペンションKECSを搭載したZ H2 SEが加わり、その走りの進歩の著しさに驚かされることになった。
Go to post pageひと昔前のモデルでは、スイッチボックスのスイッチの種類といえば、左側はウインカー、ヘッドライトのオン/オフとハイ/ロー、ホーン、右側はスターターボタン、キルスイッチといった感じで、ハザードスイッチが付いていれば、スイッチの種類が増えたような感じだった。ところが、現在では電子制御システムを採用したモデルも多く、スイッチの種類はハザードスイッチが付いているレベルの話ではない。
Go to post pageバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載し、最高出力200psのハイパワーなマシンながら極低速域からフレンドリーな出力特性を発揮するZ H2と、2021年4月に発売された上位モデルZ H2 SEの2022年モデルが発表。2021年12月17日(金)から全国のカワサキプラザで発売を開始する。
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