カワサキの名車 W1の血統を受け継ぐモデルとして、W1が備えていた当時の “ビッグバイクらしさ”にこだわって作り込まれたWシリーズ。その最新型となる2023年モデルが発売される。
Go to post page8月 4th, 2022 by
カワサキの名車 W1の血統を受け継ぐモデルとして、W1が備えていた当時の “ビッグバイクらしさ”にこだわって作り込まれたWシリーズ。その最新型となる2023年モデルが発売される。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2022年7月号(vol.156)が本日より発売される。 巻頭特集は、ズバリ!2022年全モデルについて、ツーリングで使った時の評価をお届けしよう。快適なワインディングや交通の流れがスムーズな海岸線…
Go to post pageカワサキモータースは2021年10月18日、国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはW800、W800 STREET、W800 CAFE、MEGURO K3の4車種で、いずれも不具合が発生した部位は排出ガス発散防止装置(エキゾーストパイプホルダ固定用ナット)となる。
Go to post page2021年2月1日から発売を開始したカワサキのコメモラティブ(記念)モデルMEGURO K3。高度な技術が必要な銀鏡塗装とハイリーデュラブルペイントを組み合わせたガソリンタンクの表面塗装、高い環境性能、LEDヘッドライト…
Go to post page50年にもおよぶカワサキ『W』ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形、W800シリーズ。いずれもクラシカルな外観を採用しながらも、LEDへッドライトやアシスト&スリッパークラッチ、ETC2.0など最新装備を標準化する…
Go to post pageアーティストの僕、落合がW800で全国を巡る旅をつづるこの企画。今回は奈良の明日香村を訪れた。インドで生まれた仏教が中国で広がった後に、朝鮮半島から海を越えてたどり着いた地は、極東の国・日本だった。生きた歴史を眼前にバイクで巡る明日香村日本を旅して回れば、必ず見付けられるものがある。その代表格が神社と寺だろう。日本の歴史を探るという僕のバイク旅はある意味、この2つなしでは成立しないといえる。日本が国として外国に認められ、その最初の都が奈良だ。僕はツーリング日和にゆっくりと、奈良の明日香村を訪ねて…
投稿 [第8回]仏教伝来終点の地は日本? は カワサキイチバン に最初に表示されました。
Go to post pageカワサキは2016年モデルを最後に生産を中止していたW800を、新たにW800 STREET/W800 CAFEとしてリリースすることをEICMA 2018にて発表した。新しくなったW800には、STREETとCAFEという2つのバリエーションモデルが設定されている。STREETはブラックに塗装されたエンジンや、アップライトポジションのハンドルバー、タックロールシートを装備しており、比較的シンプルな構成でまとめられているのに対し、CAFEはカウルの付いたヘッドライトやコンチハンドル、シングルシー…
投稿 [W800 STREET/W800 CAFE]W800がSTREET/CAFE2つのバリエーションで復活! 国内販売は2019年春以降に予定 は カワサキイチバン に最初に表示されました。
カワサキモータースジャパンが11月23日(水・祝)に、東京都の代官山T-SITEにてミーティングイベント“Kawasaki MORNING CRUISE 2016”を開催する。“モーニングクルーズ”は、交通量の少ない日曜の朝にクルマ好きが集まるイベントとして定着しており、代官山T-SITEでのモーニングクルーズは、過去に48回の開催実績がある。毎回異なるテーマを設定しそれに沿った愛車を持つオーナーが一堂に会することが特徴で、今回は初の“オートバイ”がテーマの開催だ。ただし今回のイベントはカワサキ…
Go to post pageカワサキが7月1日(金)から12月31日(土)までの期間中に、W800スペシャルクレジットキャンペーンを実施している。このキャンペーンは、先ごろ登場したW800ファイナルエディションの発売を記念して実施されているもので、指定期間中にクレジットを利用してW800シリーズ(年式不問)の新車を購入した場合に、支払い回数に応じた特別金利が適用されるものだ。特別金利は2つ設定されており、支払い回数が6〜36回の場合は1.9%、37〜60回の場合は2.9%(ともに実質年率)を利用することが可能となっている。…
Go to post pageKLX250とDトラッカーXに続いて、W800にもファイナルエディションが発表された。今回発表されたW800ファイナルエディションでは、1973年に販売を開始した650RS W3のカラーリングを踏襲した特別カラー&グラフィックを採用。塗装工程までもW3と同様の手間暇をかけた4度塗りとし、段差の少ない美しい仕上がりとなっている。そのうえで、エンジン(ヘッドカバー・シリンダーヘッド・クランクケース)とフロント・リヤのハブはブラック仕上げとすることで、引き締まった印象に。また、専用デザインのシートやタ…
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