EICMA2022にて、カワサキと協業関係にあるビモータは同社初となるオフロードモデルBX450を限定生産すると発表した。「チャンピオンを育てたバイク」であるKX450のクラシックなデザインと、ビモータのクラフトマンシップが融合したユニークなモデルとなるのが特徴だ。
Go to post page11月 9th, 2022 by
EICMA2022にて、カワサキと協業関係にあるビモータは同社初となるオフロードモデルBX450を限定生産すると発表した。「チャンピオンを育てたバイク」であるKX450のクラシックなデザインと、ビモータのクラフトマンシップが融合したユニークなモデルとなるのが特徴だ。
Go to post pageカワサキは3月25日(金)13時から一般公開が始まった第49回東京モーターサイクルショーに出展。前後レーダーの採用など電子装備類を充実させた2022年モデルのNinja H2 SX/SEと、Z1生誕50周年を記念したZ9…
Go to post pageカワサキは3月19日8土)~21日(月・祝)に開催される第38回大阪モーターサイクルショー2022、3月25日(金)~27日(日)に開催される第49回東京モーターサイクルショー、4月8日(金)~10日(日)に開催される第1回名古屋モーターサイクルショーに出展する。その出展概要がこの度発表された。
Go to post page2021年12月、カワサキによる国内取り扱いが発表されたビモータ社の新型モデルKB4。カワサキ製1,043㏄エンジンを搭載し、ビンテージレーサーからインスパイアされたカウルデザインが特徴となるスポーツモデルだ。価格は税込み437万8,000円。このKB4はハンドメイドという生産体制から初期入荷台数に限りがあるため抽選による販売が予告されていたが、その購入権申込受付が1月17日(月)16時からスタートする。
Go to post pageカワサキモータースジャパンは、イタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランド”ビモータ”と日本総輸入元として契約を行ない、2021月11月に開催されたミラノショー(EICMA)で発表されたビモータのニューモデル「KB4」を日本国内で販売すると発表した。
Go to post pageEICMA2019で発表されたカワサキとイタリアのビモータとのジョイント。そのジョイント第1弾として登場したのがNinja H2エンジンを採用したTESI H2だった。そして今回、第2弾として発表されたのがKB4とKB4RCだ。
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