8月7日(日)に決勝を迎え、日本中から注目を集めていた「2022 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」。スーパーバイク世界選手権に参戦中のカワサキレーシングチーム(KRT)を母体とした「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」を筆頭にカワサキ勢も大挙参戦し、熱い戦いを展開。
Go to post page8月 8th, 2022 by
8月7日(日)に決勝を迎え、日本中から注目を集めていた「2022 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」。スーパーバイク世界選手権に参戦中のカワサキレーシングチーム(KRT)を母体とした「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」を筆頭にカワサキ勢も大挙参戦し、熱い戦いを展開。
Go to post page新型コロナウイルス感染症の感染拡大により2年間も開催が中止されていたFIM世界耐久選手権(EWC)第3戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下、鈴鹿8耐)がいよいよ今週末の8月5日~7日に開幕する。カワサキは、スーパーバイク世界選手権とブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)の両パドックで活躍するカワサキレーシングチーム(KRT)のスーパーバイク世界選手権チームのメンバーを中心にして鈴鹿8耐にエントリーする。
Go to post pageカワサキレーシングチーム(KRT)のジョナサン・レイ選手とアレックス・ロウズ選手は、イタリアのミサノ・ワールドサーキットで開催される2022年スーパーバイク世界選手権第4戦に向け、意気込みを語っている。レイ選手は、スーパーバイク世界選手権で初優勝を飾った場所で通算117勝の記録を更新することを視野に入れており、ロウズ選手は今季初の表彰台をねらっている。
Go to post page2022年6月4日から、2022年FIM世界耐久選手権(EWC)の第2戦、SPA24時間耐久レースがスタート。カワサキ系チームとしては最上位としてフランス人ライダーのグレゴリー・レブラン選手とアラン・テシェ選手、そして新加入のロイック・アーベル選手を擁したTati Team Beringer Racingが単独2位に入る力走を見せた。
Go to post pageカワサキは2022年8月4日(木)から7日(日)にかけて鈴鹿サーキットで開催される「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」に挑む「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」「Kawasaki Plaza Racing Team」の参戦体制を発表した。
Go to post page今季Webike SRC Kawasaki Franceに加入したエティエンヌ・マッソン選手は、FIM世界耐久選手権(EWC)開幕戦のル・マン24時間耐久レース(4月16〜17日)のプレテストに参加し、アップデートされたNinja ZX-10RRの手応えについてFIM EWC公式サイトでコメントしている。
Go to post pageイギリスを本拠としてFIM EWC(世界耐久選手権)に参戦しているADSS 97は、来たる2022年シーズンの体制を強化するため、経験豊富なBritish Endurance Racing Team(BERT)から第4ライダーとピットクルーを追加したと発表した。
Go to post pageカワサキのマシンを採用してEWC(世界耐久選手権)に参戦しているTEAM 33 LOUIT APRIL MOTOは2022年シーズンに向け、参戦ライダーを変更した。イタリア人ライダーのクリスチャン・ガマリノ選手は引き続き同チームから参戦するが、フランス人ライダーのルドヴィク・リッツァ選手とイタリア人ライダーのシモーネ・サルタレッリ選手が新たに採用されることになった。
Go to post pageカワサキのマシンを使用するスイスのチーム・ボリガー・スイス(Team Bolliger Switzerland)は、2022年シーズンでEWC(世界耐久選手権)参戦41回目となる老舗チームだ。その同チームの動向がEWC公式サイトに掲載されたので、その内容を紹介したい。
Go to post page世界耐久選手権(EWC)に一度も欠場することなく、カワサキエンジン搭載車で耐久レースに挑むチーム・ボリガー・スイス(Team Bolliger Switzerland)。1982年に設立されたこのファミリーチームは、20…
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