ヨーロッパのカワサキ現地法人であるヨーロッパカワサキは、大幅な進化を遂げたNinja H2 SXとNinja H2 SX SEの機能と設定手順を「ステップバイステップ」形式で説明する一連のチュートリアルビデオを作成し、同社ウェブサイトとYouTubeで公開した。視覚的にわかりやすく解説することで、オーナーへの説明とともに興味のある人に向けてのアピールとしている。
Go to post page8月 6th, 2022 by
ヨーロッパのカワサキ現地法人であるヨーロッパカワサキは、大幅な進化を遂げたNinja H2 SXとNinja H2 SX SEの機能と設定手順を「ステップバイステップ」形式で説明する一連のチュートリアルビデオを作成し、同社ウェブサイトとYouTubeで公開した。視覚的にわかりやすく解説することで、オーナーへの説明とともに興味のある人に向けてのアピールとしている。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2022年3月号(vol.154)が本日より発売される。 巻頭特集では『技が光る新旧機能』として、カワサキ車に採用されるメカニズムの代表作を、カワサキの解説を交えながら紹介する。エキセントリック式チ…
Go to post page2020年9月の発売以来、人気モデルとなったNinja ZX-25R。最高出力45psを発揮する並列4気筒・249㏄エンジンが注目されるところだが、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やオートブリッパー付きのKQ…
Go to post page今に続くニンジャZX-10Rは11年型から熟成が図られていて、21年モデルでは機能的なモデルチェンジを受けている。空力特性の追求が開発のメインテーマだったという新型は、サーキット性能を向上させながらも、誰にとっても乗りや…
Go to post page2021年モデルで外観の刷新に加え、充実した電子制御系を採用するなど大きく進化したNinja ZX-10RとNinja ZX-10R KRT EDITION。その2022年モデルが12月24日(金)、全国のカワサキプラザで発売される。価格はともに税込み231万円だ。この価格には1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償で受けられる「カワサキケア」も含まれている。
Go to post pageひと昔前のモデルでは、スイッチボックスのスイッチの種類といえば、左側はウインカー、ヘッドライトのオン/オフとハイ/ロー、ホーン、右側はスターターボタン、キルスイッチといった感じで、ハザードスイッチが付いていれば、スイッチの種類が増えたような感じだった。ところが、現在では電子制御システムを採用したモデルも多く、スイッチの種類はハザードスイッチが付いているレベルの話ではない。
Go to post pageニンジャ1000SXにはF(フルパワーモード)とL(ローパワーモード)の2モードからなるパワーモードが採用される。結論から言うと、ニンジャ1000SXのFとLに大きな違いが現れるのは回転数を上げてワインディングを走る時だ。回転数でいうと4000rpm以上で性能の差を体感しやすい。逆を言えば、それ以外の場合は大きな差はない。市街地ではFよりLのほうが走りやすいように思われるかもしれないが、市街地を走っている時の回転数は4000rpm以下が多く、その領域ではあまり差を感じられなかった。
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