参加車両をNinja ZX-25Rに限定したニンジャチームグリーンカップが、2023年も開催される。カワサキモータースジャパンが企画するこのレースは、2021年から開催されており、今年で開催3年目となる。会場は、鈴鹿サーキットやモビリティリゾートもてぎなど、国内主要サーキットで開催されている。今年の開催スケジュールの注目点は2つだ。
Go to post page2月 9th, 2023 by
参加車両をNinja ZX-25Rに限定したニンジャチームグリーンカップが、2023年も開催される。カワサキモータースジャパンが企画するこのレースは、2021年から開催されており、今年で開催3年目となる。会場は、鈴鹿サーキットやモビリティリゾートもてぎなど、国内主要サーキットで開催されている。今年の開催スケジュールの注目点は2つだ。
Go to post page2022年10月21日(金)~22日(土)にかけて、鈴鹿サーキットでNinja Team Green Cup in SUZUKAが開催。その報告レポートをカワサキが発表した。以下ではその開催レポートを加筆・修正したうえで紹介する。
Go to post page2022年11月5日(土)・6日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催される2022年全日本ロードレース選手権最終戦。その会場に設けられるGPスクエアにカワサキが出展する。会場には2022年鈴鹿8耐を戦ったKawasaki Racing Team Suzuka 8HとKawasaki PLAZA Racing TeamのNinja ZX-10R、市販車最新モデルとしてNinja H2 SXとZ H2の展示を予定するほか、ブースでは各種サービスも実施予定だ。
Go to post pageカワサキモータースジャパンは10月22日(土)に鈴鹿サーキットで開催される「Ninja Team Green Cup in SUZUKA」の出場エントリーを9月2日(金)から、鈴鹿サーキット公式サイトで受付を開始した。
Go to post pageスーパーバイク世界選手権に参戦するカワサキレーシングチーム(KRT)のレギュラーライダーであるジョナサン・レイ選手とアレックス・ロウズ選手は、鈴鹿サーキットで2日間のテストを行ない、8月初旬に開催される8時間レースに向けて耐久レース仕様のNinja ZX-10RRでの準備を行なった。
Go to post page鈴鹿8耐開催に合わせて鈴鹿サーキットは愛車自慢を行なう”鈴鹿8耐”愛車グランプリ「第1回MOTO自慢」を開催する。7月15日からエントリーを受け付けるが、7月15日以前に「#フライングエントリー」と付けてツイートすると、抽選で500名に「8耐ほりにし(非売品)」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
Go to post pageカワサキは2022年8月4日(木)から7日(日)にかけて鈴鹿サーキットで開催される「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」に挑む「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」「Kawasaki Plaza Racing Team」の参戦体制を発表した。
Go to post pageカワサキは現在、Ninja ZX-25Rのワンメイクレースであるニンジャチームグリーンカップを企画。このレースには、一体どのようなライダーが、どんな仕様の車両で参加しているのか。レース当日、2人の参加者に、レース参戦のリアルな声を聞いた。
Go to post page鈴鹿サーキットで開催されるミニモト4時間耐久レース。ミニバイクレースの最高峰に立つこのレースに、3台のKSR110が参戦した。本誌はその3チームの長く熱い4時間の戦いを追った。 性能的には不利ながらノントラブルで完走 鈴…
Go to post page日本屈指の国際サーキットとして世界的に知られる鈴鹿サーキットは2022年9月20日(火)で開場60周年を迎える。その記念すべき2022年は60年間の歴史と伝統を振り返りながら未来に向けた歩みを加速させる1年として、3月1日(火)より60周年記念事業がスタートする。「ROAD to NEW FUTURE」をテーマに掲げ、モビリティを通じた新たな「喜び・楽しさ・感動」を提供するとのことだ。
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