トリックスターがNinja ZX-4R用フルエキゾーストを発売開始

マフラーとステップを中心に、トリックスターはカワサキ車用アフターパーツを数多く開発販売している。とくにフルカウルスポーツモデル用パーツのラインナップは豊富で、ニューモデル用アフターパーツの発売開始も早い。Ninja ZX-4R用アフターパーツに関しても同様で、この度、Ninja ZX-4Rフルエキゾーストマフラー『Ninja ZX-4R SE /ZX-4RR 政府認証フルエキゾーストマフラーIKAZUCHI』を発売開始した。

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11月 2nd, 2023 by

ビートがNinja ZX-4R SE/4RR用フルエキゾーストを発売

カワサキ車用を中心にアフターパーツをラインナップする日本ビート工業。とくにマフラーは、現在ではカワサキプラザレーシングチーム、過去にはカワサキチームグリーンに長く採用されており、実績と評価は高い。そのビートが、Ninja ZX-4R SE/4RR用フルエキゾーストチタンマフラー『ナサート・エヴォリューション・タイプⅡ』を発売開始する。

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9月 23rd, 2023 by

久しぶりのフル観客に多数の来場者が酔いしれる! 国内最大の草レース『テイスト・オブ・ツクバ』2022 SATSUKI STAGEが無事開催

国内最大の草レースと称される『テイスト・オブ・ツクバ』。総参加台数は220〜230台、観客数も数千名を超えることがめずらしくないほどで、国内の全日本ロードレース選手権などのメジャーレースと比較してもそん色ない規模で開催さ…

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6月 8th, 2022 by 四ッ井 和彰

ストライカー製Z900RS用フルエキゾーストBLACK LINEがリニューアル! 東京モーターサイクルショー2022から受け付け開始

カラーズインターナショナルが展開するカスタムブラント”ストライカー”。そのストライカー製Z900RS用フルエキゾーストマフラーTITAN BLACK LINEは生産が遅延していたことから受注停止となっていたが、新しく特殊セラミックコーティングを採用し、Type2としてリニューアル発売されることが決定した。なおリニューアル版のType2登場に伴い、旧モデルは廃番となる。

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3月 25th, 2022 by

ストライカー製Z900RS/CAFE用マフラーが価格改定&新規受付中止に

“ストライカー”ブランドでマフラーやステップなど各種カスタムパーツをリリースしているカラーズインターナショナルは、ストライカー製Z900RS/CAFE用フルエキゾースト4種の価格改定を行なうと発表した。また、Z900RS/CAFE用としてリリースしてきたストリートコンセプト フルエキゾースト ブラックラインについては12月3日付けで新規注文の受け付けを中止することも決定。

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12月 9th, 2021 by

ノジマエンジニアリングより、Ninja ZX-14R用フルエキゾーストマフラーが登場

ノジマエンジニアリング Ninja ZX-14R ABS High Grade対応のGTシリーズ2本出しフルエキゾーストマフラー

オリジナルマフラーを製作するノジマエンジニアリングから、2016年モデル Ninja ZX-14R ABS High Grade対応のGTシリーズ2本出しフルエキゾーストマフラーがリリースされている。リリースされたのは美しい焼き色に黒真珠のような輝きを放つDLCサイレンサー仕様の『DLCチタン』と、焼け色の美しさを存分に楽しめるチタンサイレンサー仕様の『HEATチタン』の2種類。集合部にはおなじみのスパイラルコレクターを採用し、高速域では4-1のような伸びを、低中速域では4-2-1のようなフラッ…

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10月 18th, 2016 by

ストライカーよりZ125 PRO用フルエキゾーストマフラーがリリース

ストライカー Z125 PRO用 パワーミニ フルエキゾースト

カラーズインターナショナルが展開し、マフラーやステップなど数多くのカスタムパーツをリリースする“ストライカー”から、Z125 PRO用のフルエキゾーストマフラーがリリースされている。このマフラーはZ125 PRO純正の腹出しスタイルのイメージを崩すことなく、インパクトのある存在感を実現。エンジン下のサイレンサーはチタンヒートカラーとなっておりルックス的変化が楽しめるほか、重量は純正に比べ50%軽量化されており、装着状態でオイル・オイルフィルターの交換が可能となっている。政府認証・JMCA認定品で…

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9月 29th, 2016 by

ヨシムラから新エキゾーストシステム『レプトス』が登場

ヨシムラから新エキゾーストシステム『レプトス』が登場

現行大型ネイキッドに的を絞り、成熟した大人向けのエキゾーストシステムとして、ヨシムラジャパンが新開発したのがレプトスだ。レプトスとは、ギリシャ語で細いという意味があり、細く長くシャープなスタイリングと、保安基準をクリアしながらも迫力のあるエキゾーストノートにこだわった作り込みが特徴である。そんなレプトスについて、ヨシムラジャパンに話をうかがった。「近年、ヨシムラではR‐11やヘプタフォースなど、これまでにないスタイルをつちかってきた技術によって具現化してきました。しかし、王道スタイルといえる真円…

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8月 19th, 2016 by

BEETから、2016年モデル・Ninja ZX-14R対応マフラーが登場

BEETから2016年モデル・Ninja ZX-14R対応マフラーが登場

マフラーを中心にアフターパーツの企画・製造・販売を行なう日本ビート工業が、2016年モデルのNinja ZX-14Rに適合するフルエキゾーストマフラー&スリップオンマフラーをリリースした。車検にも対応する政府認証適合品であることはもちろんのこと、チタン製で大幅な軽量化も実現している。フルエキゾーストマフラーは重量約7.2kgでノーマルに比べ10kg以上も軽い。素材は耐熱・耐久性を持たせたフルチタン仕様で、各部のサイズ最適化や4-2-1-2集合方式を採用するなど、ピークパワーを追求しながらも全回転…

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3月 30th, 2016 by

ヨシムラ初の250ccクラス用レーシングマフラーが登場。ニンジャ250/R用で“もて耐”にも対応

ヨシムラ初の250ccクラス用レーシングマフラーが登場。ニンジャ250/R用で“もて耐”にも対応

日本を代表するマフラーメーカーのひとつ、ヨシムラジャパンから、ニンジャ250/R用のフルエキゾースト、『R-11 レーシングサイクロン 1エンド』が発売された。この製品はヨシムラジャパンとして初めての250ccクラス用レーシングマフラーとなり、もてぎオープン7時間耐久ロードレース・通称“もて耐”のネオスタンダードクラスのレギュレーションに適合する仕様となっている。サイレンサーはヨシムラレーサーやZX-6R用のレーシングマフラーでも使用されているR-11とし、エンド部分の素材にはカーボンを採用。ス…

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8月 13th, 2013 by