
ビレットパーツの開発や製作、また既製部品のメッキ、アルマイト処理などを得意とするモーターラボから、GPZ/ZZR/ZRX系の車両に装着することが可能な、クラッチカバーがリリースされた。素材はどちらもジュラルミン製で、純正パーツに比べ大幅な軽量化が実現されているほか、オイルラインを内蔵することによって、見た目にもすっきりとしたデザインに仕上げられている。またクラッチカバーとフィラーキャップにはワイヤリング用の穴があらかじめ設けられているので、レースやメンテナンス時のワイヤリング処理も加工なしで行な…
Go to post page7月 3rd, 2013 by