トリックスターは2022年12月1日出荷分より、発売中だったNinja 1000SX 政府認証スリップオンマフラーIKAZUCHIが2023年モデル(8BL-ZXT02K)適合品となったと発表した。そのIKAZUCHIマフラーのサウンドチェック動画がYouTubeでも配信されている。
Go to post page12月 17th, 2022 by
トリックスターは2022年12月1日出荷分より、発売中だったNinja 1000SX 政府認証スリップオンマフラーIKAZUCHIが2023年モデル(8BL-ZXT02K)適合品となったと発表した。そのIKAZUCHIマフラーのサウンドチェック動画がYouTubeでも配信されている。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2022年9月号(vol.157)が本日より発売される。 巻頭特集ではスポーツツアラー3車種にクローズアップした。そのモデルとは、カワサキを代表する先鋭スポーツツアラーのニンジャH2 SX SE、ニ…
Go to post pageアクティブからNinja 1000SX(20-21年モデル)に対応する、84㎜ピッチのアキシャルタイプキャリパー用サポートが販売中だ。キャリパー取り付け位置は純正同様に下側で、純正ディスクローターφ250㎜に対応する。対応キャリパーはゲイルスピード・エラボレート2Pアキシャルキャリパーかブレンボ・リアアキシャルキャリパー(84㎜ピッチ)となる。
Go to post page各種カスタムパーツをリリースしているカスタムパーツブランドのAELLAから、Ninja 1000SX用の車高調整リンクロッドが発売された。リヤ車高を±20㎜の間で無段階調整可能になるリンクロッドで、素材は高強度で知られる超々ジュラルミンのA7075材を使用。
Go to post pageカワサキモータースジャパンは「カワサキプラザレンタルサンクスキャンペーン」を実施することを発表した。これは期間中カワサキプラザもしくはK Used & Rental TOKYOで対象機種をレンタルした人を対象に、レンタル…
Go to post pageニンジャ1000SXにはF(フルパワーモード)とL(ローパワーモード)の2モードからなるパワーモードが採用される。結論から言うと、ニンジャ1000SXのFとLに大きな違いが現れるのは回転数を上げてワインディングを走る時だ。回転数でいうと4000rpm以上で性能の差を体感しやすい。逆を言えば、それ以外の場合は大きな差はない。市街地ではFよりLのほうが走りやすいように思われるかもしれないが、市街地を走っている時の回転数は4000rpm以下が多く、その領域ではあまり差を感じられなかった。
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