カワサキバイクマガジン2023年7月号（vol.162）が本日より発売される。巻頭特集は『俺たちの集い』と称して、イベントをさまざまな角度から解説している。カワサキコーヒーブレイクミーティングやニンジャチームグリーンカップ、はたまたオーナーズクラブ主催のミーティングなど、カワサキ周辺にはとにかくイベントが多い。イベントのスタイルとしては、来場者同士が歓談を楽しむミーティングが人気だ。これらのミーティングを主催者はどのように運営しているのか。運営方法を中心に、各種イベントを解説する。
Go to post page“コカ・コーラ”鈴鹿８時間耐久ロードレース第44回大会（以下、鈴鹿８耐）の鈴鹿８耐オリジナルグッズ付きカワサキ応援チケットが発売開始になる。鈴鹿８耐は、国内で開催される主要ロードレースの一つで、今年は8月4日（金）～６日（日）に開催される。
Go to post page国内をメイン市場としたニューモデル、エリミネーター／SE。モデル名こそ80年代のエリミネーターを採用しているが、走行性は現行スポーツモデルのスポーティさを存分に備えていた。
Go to post page2021年にクラウドファンディングサービスで発売開始されたノスリス。当時、電動アシストタイプとフル電動タイプの２タイプがそれぞれ50台限定で発売されたが、発売されるや否や完売という異例の事態となった。その人気を受け、2023年5月20日（土）からノスリスが順次発売されることとなった。
Go to post page今年開催25周年を迎えたカワサキコーヒーブレイクミーティング。大阪、大分で今年は開催しているが、次回の開催が決まった。今年3回目の会場は、秋田県の旧秋田空港跡地だ。旧秋田空港は、1981年に現在の秋田空港が開港したのに伴い閉鎖されたが、近年はイベントスペースとして活用されている。この空港跡地を利用して、6月18日（日）にカワサキコーヒーブレイクミーティングが開催されるというわけだ。
Go to post pageカワサキプラザネットワークでは、対象期間中にニンジャ1000SXの新車もしくはニンジャH2SXシリーズ（2022年モデル以前の車両）の新車を、カワサキプラザで購入した人に、もれなくパニアケースまたはカワサキアパレル10万円分（税込）をプレゼントするモーターサイクルライフ応援キャンペーンを実施している。対象期間は2023年5月1日～2023年7月31日。
Go to post pageNinja ZX-4RR が、5月5日（金祝）に開催されたカワサキコーヒーブレイクミーティングinオートポリスで展示され、ステージイベントの際に独特のエキゾーストノートが披露された。高音が特徴のNinja ZX-25Rに対して、Ninja ZX-4RRはNinja ZX-25Rより図太く、それでいて張りのある鋭い音質が印象的だった。
Go to post page最近、カワサキイチバンでもお伝えした通り、この春、サインハウスのB+COMのトップモデル『SB6X』がリニューアルされ、モデル名を新たに『SB6XR』としてラインナップされた。そのB+COM SB6XRにカワサキオリジナルデザインのフェイスプレートを付属したモデル『カワサキ×B+COM SB6XR シングルUNIT PLAZA Special Edition』が登場した。
Go to post page今や必需品とまではいわないまでも、かなりの普及率になっているBluetoothインカム。その市場においてシェア率が高いのがサインハウスのB+COMだ。そのトップモデルがリニューアルし、ネーミングも“R”が加わったSB6XR（ビーコム エスビーシックスエックスアール）となってこの春に発売となった。
Go to post page2023 EWC 第1戦ル・マン24時間耐久ロードレースが4月13日から16日にかけて、フランスで開催された。カワサキ勢の注目チームは、2018-2019シーズンにシリーズチャンピオンを獲得したチームSRCカワサキフランスの後継チーム、カワサキ ウェビック トリックスター（以下KWT）だ。
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