日本では未発売となっているが、ヨーロッパにおいてはエントリーユーザーに向けたモデルとして人気を博しているZ125とNinja 125。その2023年モデルがこのたびヨーロッパカワサキから発表された。
Go to post page9月 9th, 2022 by
日本では未発売となっているが、ヨーロッパにおいてはエントリーユーザーに向けたモデルとして人気を博しているZ125とNinja 125。その2023年モデルがこのたびヨーロッパカワサキから発表された。
Go to post pageカワサキバイクマガジン2022年7月号(vol.156)が本日より発売される。 巻頭特集は、ズバリ!2022年全モデルについて、ツーリングで使った時の評価をお届けしよう。快適なワインディングや交通の流れがスムーズな海岸線…
Go to post pageカワサキバイクマガジン2019年1月号(vol.135)が本日より発売される。巻頭特集は「カワサキブランド大行進」と題して、カワサキのストリート用モデル5ブランドを解説する。また発表されたばかりの新型Ninja ZX-6Rやヴェルシス1000など8機種のニューモデル情報を掲載。ほかニューモデルの発表の場となったINTERMOT 2018&EICMA2018の会場レポートや、各ブランドを代表するモデルのインプレッションをお届けする。また現行モデルを使って活躍するプロショップを紹介するコーナ…
投稿 カワサキバイクマガジン2019年1月号、本日発売! は カワサキイチバン に最初に表示されました。
Zシリーズの末弟として、2015年10月末に発表されたZ125/Z125 PRO。翌年の2016年には国内仕様(Z125 PRO)もリリースされ、現在まで好調なセールスを続けている。そのZ125 PROの2016年モデルに、限定仕様として“KRT Edition”が追加発売される。今回発表された“KRT Edition”は、既に販売されているNinja 250やNinja 250SLの同仕様と同様のスタイルで、WSBKレーサーイメージのカラーリングや「Kawasaki Racing Team」の…
Go to post pageカワサキを中心とした、オリジナルパーツの販売や海外専用モデルの取扱いなどを行なうケイズスタイルより、Z125/PRO用のスクリーンキットがリリースされている。スクリーンキットは、疲労の原因となる走行風からライダーを守る防風効果はもちろんのこと、フロントまわりのドレスアップ効果も期待できる製品だ。装着は穴開け加工等不要のボルトオンとなっており、カラーはスモークのみの展開とのこと。ケイズ・スタイル Z125/PRO用スクリーンキットhttp://store.ks-style.bike/shopdet…
Go to post pageナイトロンジャパンより、Z125PROとVERSYS1000用のリヤショックがそれぞれリリースされている。ナイトロンは、「いかに快適に走るか」「いかにタイヤをグリップさせるか」を開発フィロソフィーとして掲げ、ヨーロッパなどのレースシーンでも二輪・四輪問わず活躍を見せるサスペンションメーカーである。リヤショックはZ125PRO用で2種類、VERSYS1000用には3種類のラインナップが用意されており、レースでの使用にも対応するR3シリーズと、ハードなスポーツ走行に対応するR2シリーズ、さらにストリ…
Go to post pageゴールデンウィーク初日となる4月29日、神奈川県にある大磯ロングビーチ駐車場において、第1回目となるカワサキUNDER400試乗会が開催された。カワサキの現行ラインナップのうち、排気量が400cc未満のモデルに絞った試乗会だ。開催当日の朝、会場付近の天気はあいにくの曇天。また、試乗会開始時刻直前には、雨も降りだし、お世辞にもイベント日和とは言い難い状況下での試乗会スタートとなった。しかしながら、開始時刻を過ぎたあたりから徐々にライダーが集まり、会場が次第に賑わいを見せ始めた。この試乗会は400c…
Go to post page東京都練馬区にあるカワサキ正規取扱店のMSLゼファーが、GW期間中の5月2日(月)〜5日(木)に「KK二輪大試乗会」を開催する。MSLゼファーは“KK二輪”を以下のように定義している。125cc超えのクラスから250ccクラスの間の中間排気量で、手軽に乗れて、購入&維持費は安く、キビキビ走って、あわよくば高速も乗りたい! そんなライダーの願いを満たす、普段使いに最適のマシンそんな同クラスで、試乗できるカワサキ車は、Z125/Z125 PRO/Ninja 150RR/Ninja 150SS/アスリ…
Go to post page大阪府吹田市にあるカワサキ正規取扱店、カワサキマーキュリーが創業祭を開催する。試乗および商談が主な内容で、4月9日・10日の2日間はニューモデルのZ125プロやZ250SLに試乗することが可能だ。また、同月23日・24日には新型ZX-10Rの展示商談会も行なわれる。その他、4月末までに車両を成約した人を対象とした特典(チラシ参照)も用意されるとのことだ。同イベントに興味がある人は、以下に記載しているメールアドレスにメールを送って問い合わせてみよう。カワサキマーキュリーショップ情報…
Go to post page“Z”の名前を冠した最小排気量モデル・Z125/プロが新たに登場する。125cc空冷単気筒エンジン&12インチホールを採用したコンパクトな車体ながら、エクステリアにはZのエッセンスが盛り込まれ、アグレッシブな走りを予感させてくれる仕上がりだ。なお、Z125が自動遠心式クラッチを採用したモデルで、Z125プロがマニュアルクラッチを採用したモデルとなる。カワサキの125ccモデルといえばKLX125が思い浮かぶが、エンジンの外見を見る限りでは、KLXベースのモノではなく、KSR110/プロの111c…
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