カワサキモータースは2022年12月9日、国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはNinja H2 SX、Ninja H2 SX SE、Ninja H2 SX SE+、Ninja H2 CARBON、Z H2、Z H2 SE、2022年モデルのNinja H2 SX、Ninja H2 SX SEで、不具合が発生した部位は原動機(カムシャフトチェーンテンショナ)となる。
Go to post page12月 12th, 2022 by
カワサキモータースは2022年12月9日、国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはNinja H2 SX、Ninja H2 SX SE、Ninja H2 SX SE+、Ninja H2 CARBON、Z H2、Z H2 SE、2022年モデルのNinja H2 SX、Ninja H2 SX SEで、不具合が発生した部位は原動機(カムシャフトチェーンテンショナ)となる。
Go to post page2022年11月5日(土)・6日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催される2022年全日本ロードレース選手権最終戦。その会場に設けられるGPスクエアにカワサキが出展する。会場には2022年鈴鹿8耐を戦ったKawasaki Racing Team Suzuka 8HとKawasaki PLAZA Racing TeamのNinja ZX-10R、市販車最新モデルとしてNinja H2 SXとZ H2の展示を予定するほか、ブースでは各種サービスも実施予定だ。
Go to post pageカワサキのヨーロッパ現地法人ヨーロッパカワサキは2022年9月29日、ヨーロッパ市場向けモデルとしてZ H2とZ H2 SEの2023年モデルを発表した。
Go to post page国内最大の草レースと称される『テイスト・オブ・ツクバ』。総参加台数は220〜230台、観客数も数千名を超えることがめずらしくないほどで、国内の全日本ロードレース選手権などのメジャーレースと比較してもそん色ない規模で開催さ…
Go to post pageオランダ生まれのサスペンションメーカー、ハイパープロ。そのハイパープロからZ H2適合のフロントフォーク用スプリングとリヤショック用スプリング、そしてその両方をセットにしたコンビキットが発売される。
Go to post pageスーパーチャージドエンジン搭載のH2シリーズに、ネイキッドのZ H2が登場したのが昨年のこと。そして今回、電子制御サスペンションKECSを搭載したZ H2 SEが加わり、その走りの進歩の著しさに驚かされることになった。
Go to post page純正アクセサリー各種をパッケージとした特別仕様車のZ650 ツーリングパッケージとZ H2 ウィンターパッケージが現在発売中だ。これは期間限定・在庫限りのパッケージ販売となっており、2021年12月31日までの成約分が対象となるので、Z650、Z H2を購入したい人は要注目だ。
Go to post page1972年に当時破格の性能を誇ったZ1(900 SUPER4)が登場して、2022年で50年を迎える。現在もなお多くのユーザーを魅了し、日本バイク史においても屈指の名車であり続けるZ1の生誕50周年を記念し、12月15日からスペシャルサイトがオープンした。
Go to post pageカワサキネイキッドの新たなる旗艦Z H2。ウィリーが製作したこのカスタムマシンは、今までにない高い動力性能を存分に活かすべく、サーキットとストリートの二段構えで楽しむためのマシンだ。 ストリートとサーキット二つの顔を持つ…
バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載し、最高出力200psのハイパワーなマシンながら極低速域からフレンドリーな出力特性を発揮するZ H2と、2021年4月に発売された上位モデルZ H2 SEの2022年モデルが発表。2021年12月17日(金)から全国のカワサキプラザで発売を開始する。
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