鈴鹿サーキットで開催されるミニモト4時間耐久レース。ミニバイクレースの最高峰に立つこのレースに、3台のKSR110が参戦した。本誌はその3チームの長く熱い4時間の戦いを追った。 性能的には不利ながらノントラブルで完走 鈴…
Go to post page2月 11th, 2022 by
鈴鹿サーキットで開催されるミニモト4時間耐久レース。ミニバイクレースの最高峰に立つこのレースに、3台のKSR110が参戦した。本誌はその3チームの長く熱い4時間の戦いを追った。 性能的には不利ながらノントラブルで完走 鈴…
Go to post page仕向地を東南アジアとしてラインナップされているKSR110とKSR PRO。この度その2015年モデルが発表された。KSR110に関しては、前型はグリーン、ピンク、ホワイトといった明るいカラーリングが採用されていたが、2015年モデルではブラックを基調とし、オレンジやグリーンをワンポイントとして採用したダーク系のイメージとなっている。またKSR PROに関しては、前型のブラックを基調としたカラーリングのイメージは継承。前型のグリーンを廃止し、イエローを追加した。なお、どちらも性能と諸元に変更はな…
Go to post pageバイクの総合パーツメーカーであるキジマが現行KSR用のリヤキャリアを発売した。シティユースからミニバイクレース、レジャーまで多種多様なステージで親しまれているKSR。しかし現行KSR用のリヤキャリアは製品としてリリースされていないため、不便を感じているオーナーも多いのではないだろうか。このリヤキャリアは千葉県のカワサキ正規取扱店『ピットクルー市川』が企画発案し、それをキジマが実現したものとなっている。現場の声から商品化が決まったものだけに利便性は抜群だ。材質はスチール、塗装は耐久性を持たせるため…
Go to post pageミニバイクレースやシティユースなどで人気を獲得していたKSR110。国内では2008年に販売が中止されてから、ラインナップを外れていたが、今回2013年モデル・フィリピン仕様として新たにリリースが発表された。排気量は旧型と変わらず111ccとし、車体外装関連も旧型のイメージを継承しているが、細かい部分で改良が加えられている。大きな点ではセルが追加されたこと。旧型では始動方式がキックのみだったが、2013年モデルではキックに加えセルを追加し、始動性の向上を図っている。スタイリングはエッジの効いたシ…
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