2021年FIM世界耐久選手権は10月9日に全日程を終了し、カワサキを駆るフランスのプライベーターチームBMRT 3D Maxxess Neversは、初のFIM耐久ワールドカップを見事に制覇した。同チームはル・マン24時間レースでスーパーストック2位となり、続くエストリルとボルドールの2レースで優勝を飾った。さらにBMRT 3D Maxxess Neversは、今年のボルドールでは総合3位となる活躍を見せている。
Go to post page11月 6th, 2021 by
2021年FIM世界耐久選手権は10月9日に全日程を終了し、カワサキを駆るフランスのプライベーターチームBMRT 3D Maxxess Neversは、初のFIM耐久ワールドカップを見事に制覇した。同チームはル・マン24時間レースでスーパーストック2位となり、続くエストリルとボルドールの2レースで優勝を飾った。さらにBMRT 3D Maxxess Neversは、今年のボルドールでは総合3位となる活躍を見せている。
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