最近、カワサキイチバンでもお伝えした通り、この春、サインハウスのB+COMのトップモデル『SB6X』がリニューアルされ、モデル名を新たに『SB6XR』としてラインナップされた。そのB+COM SB6XRにカワサキオリジナルデザインのフェイスプレートを付属したモデル『カワサキ×B+COM SB6XR シングルUNIT PLAZA Special Edition』が登場した。
Go to post page4月 25th, 2023 by
最近、カワサキイチバンでもお伝えした通り、この春、サインハウスのB+COMのトップモデル『SB6X』がリニューアルされ、モデル名を新たに『SB6XR』としてラインナップされた。そのB+COM SB6XRにカワサキオリジナルデザインのフェイスプレートを付属したモデル『カワサキ×B+COM SB6XR シングルUNIT PLAZA Special Edition』が登場した。
Go to post page大変ご好評いただいた”俺たちカワサキが好きだ。”パーカー、今期も販売致します!今回のボディカラーはブラックのみですが、フード部分のプリントはそのままに、プリントはホワイトとライムグリーンの2色をご用意致しました。好評だった裏地は起毛で肌触りも良くとても温か。厚さ10オンスでアウターとしてはもちろん、ジャケット下に着込んでインナーとしても活躍してくれます。
Go to post pageカワサキが誇る唯一無二のハイパースポーツモデル「Ninja H2」。そのカーボン外装モデルである「Ninja H2 CARBON」の2019年モデルの発売予定日や価格等の詳細がこの度発表されている。発売予定日は2019年6月1日で、価格は356万4,000円(税込)。ただしクローズドコース専用モデルであるNinja H2Rと同様に、2018年12月10日(月)〜2019年1月18日(金)までの受注受付期間を設けたモデルとなっており、受注数によっては早めに締め切る場合もあるとのこと。2019年モデ…
投稿 [Ninja H2 CARBON]2019年国内モデルの受注受付がスタート。2019年1月18日まで は カワサキイチバン に最初に表示されました。
カブトの販売するフルフェイスヘルメット・RT-33は2014年6月に販売を開始したモデルで、毎年数量限定ではあるが、カーボンシェルを採用したスペシャルモデルとして“RT-33R”が販売されている。今回発表されたモデルはそのRT-33Rシリーズの第四弾で、ハイパーガラス繊維と高強度複合素材をベースに、シェルの表層にカーボンを成型する帽体構造を採用。シンプルにカーボン柄の美しさを強調するソリッド仕上げとなっている。今回のモデルで注目したいのは、やはり昨年度初採用された“MIPS BPS(Brain …
投稿 カブトのRT-33R MIPSが12月上旬に販売開始! ソリッドカラーでカーボン柄を強調する美しい仕上がりが魅力 は カワサキイチバン に最初に表示されました。
2018年12月22日(土)に、アメカジアイテムを多数取り扱うオリオンエースの直営店・A★GARAGEが、東京都・調布市に移転オープンする。場所は中央自動車道の調布IC入り口近くで、オープン日の12月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間にかけては、オープニングイベントとして限定品やスペシャル品の販売、パーティ形式の大感謝祭を企画しているとのこと。詳細はオリオンエース公式サイト、もしくは電話にて確認のこと。オリオンエース直営店A★GARAGE住所:東京都調布市下石原1-9-7営業時間:11時〜1…
投稿 オープニングセールも実施! オリオンエース直営店A★GARAGEが、中央道 調布IC近くに12月22日 移転オープン は カワサキイチバン に最初に表示されました。
1935年に東京・浅草で生まれた老舗レザー洋品メーカーであるカドヤが、10月22日(土)〜12月末(各店最終営業日)まで、“2016レザーフェア”を開催する。毎年恒例となっている同フェアは、期間中にカドヤ直営店およびオンラインショップにて1万円以上(税別)の革製品を購入すると、2016年限定仕様の“CROWN PINS”がプレゼントされるというもの。“CROWN PINS”とは、カドヤの象徴であるクラウンマークをピンバッジにデザインしたもので、進呈されるのはカラーがゴールド&ブラックで、年号“2…
Go to post page先ごろ2017年モデルの発表が済んだばかりのNinja ZX-10Rだが、このたびそのバリエーションモデルとなる“Ninja ZX-10RR”が、ドイツ・ケルンで開催中のインターモト2016で発表されている。発表されたのは、欧州一般仕様でカラーリングは2016年モデルの“KRT Winter Test Edition”と同様のフラットエボニー1色となる。グラフィックは、実際にカワサキレーシングチームが冬季テストで使用するおなじみのものとなっており、スクリーンとシングルシートカウルに付けられたデカ…
Go to post page2014年9月にセンセーショナルな登場を果たし、スーパーチャージドエンジン搭載という、現行モデルでは唯一無二の存在となっているNinja H2。クローズドコース専用モデルであるNinja H2Rとともに、カワサキが誇るスーパースポーツバイクとして今日まで話題に事欠かないモデルである。その2017年モデルが、現在ドイツ・ケルンで開催中のインターモト2016で発表されている。発表されたのはNinja H2と全世界120台限定のカーボン外装仕様であるNinja H2 Carbon、そしてNinja H…
Go to post pageZシリーズの末弟として、2015年10月末に発表されたZ125/Z125 PRO。翌年の2016年には国内仕様(Z125 PRO)もリリースされ、現在まで好調なセールスを続けている。そのZ125 PROの2016年モデルに、限定仕様として“KRT Edition”が追加発売される。今回発表された“KRT Edition”は、既に販売されているNinja 250やNinja 250SLの同仕様と同様のスタイルで、WSBKレーサーイメージのカラーリングや「Kawasaki Racing Team」の…
Go to post pageカラーバリエーションを変更した2017年モデルが発表されたばかりのニンジャ250に、SBK(スーパーバイク世界選手権)マシンを彷彿させるニンジャ250 ABS KRT ウインターテストエディションが新たに追加される。今回発表されたニンジャ250 ABS KRT ウインターテストエディションは、KRT(カワサキレーシングチーム)が、SBKマシンの冬季テスト時に使用したカラーリング&グラフィックがモチーフとなる。スクリーン下部には雪の結晶とその中に“冬”の漢字をあしらったマークが、タンク部とフロント…
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