「真・行・草」のお茶事の格の違いからはじまり、木材、紙、水引の格まで……知らないよりは、きちんと理解してからくずして使うのも良いのではないでしょうか。
→ http://dacapo.magazineworld.jp/culture/150753/
Go to post page8月 9th, 2014 by
「真・行・草」のお茶事の格の違いからはじまり、木材、紙、水引の格まで……知らないよりは、きちんと理解してからくずして使うのも良いのではないでしょうか。
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Go to post pageウィンザー&ニュートンのアーティストカラーシリーズ、オイルスティック、墨と顔彩、鳩居堂の硝煙墨、筆、さまざまな紙……。画材についてのもろもろについて。
→ http://dacapo.magazineworld.jp/culture/149754/
Go to post page東京都美術館 企画展示室 B1F~2Fにその初期から晩年まで100点以上の展示。古くからのファン、土屋さんも唸る充実した内容の『バルテュス展』です。
→ http://dacapo.magazineworld.jp/culture/146261/
Go to post page土屋さんのお気に入りの切手は歌川広重の江戸名所図の切手、王寺の狐火。風景ですが幻想画なのだそうです。そのほか遠景に富士を描いた構図が見事な市中繁栄七夕祭、日本橋雪晴、月の岬。
Go to post pageお茶仲間の間でも話題の映画 『利休にたずねよ』 映画『利休にたずねよ』を見てきました。 原作が出版された時には、お茶仲間でも話題に …
Go to post page炉開きは、茶の正月。 待合には杜牧の漢詩よりの書。 今日は炉開きということです、茶の正月とも呼ばれ、おめでたい趣向です。待合に見立 …
Go to post page今日、秋刀魚を食べていてわたの苦さが美味しいなあと、しみじみ思う。このわたの苦味とは、大人にならないとわからない味覚なんだろうなあ …
Go to post page誰も読めない!? 漢詩「葉雨 聴雨寒更尽、開門落葉多」 この前、師匠の茶室にてこんな話が話題に上りました。 今の日本人は昔に(戦国時代)比べて退化しているのではないか、ということです。 僕も最近、携帯電話やPCの利用のた …
Go to post page江戸琳派の継承者、小村雪岱に キレの良いデザインセンスを感じる。 『大正・昭和のグラフィックデザイン 小村雪岱展』は以前、埼玉県立近代美術館にて開催されていると記憶していて期日を過ぎて見ることが出来なかった展覧会です。 …
Go to post page50代の光琳による、 「八ツ橋図」屏風は上手い!? 本日、根津美術館『KORIN展 国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」』展にて光琳の燕子花図屏風と八ツ橋図屏風を見る。 「燕子花図」屏風は根津美術館収蔵の …
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