2月1日に北米と欧州で発表され、大きな注目を浴びているNinja ZX-4Rシリーズだが、翌2月2日に国内でも正式発表され、詳細が公開された。まず、気になる発売開始時期だが、2023年2月以降に導入国で順次発売開催され、カワサキモータースジャパンの発表では国内導入は2023年秋に向け準備を行なっているとのことだ。
Go to post page2月 4th, 2023 by
2月1日に北米と欧州で発表され、大きな注目を浴びているNinja ZX-4Rシリーズだが、翌2月2日に国内でも正式発表され、詳細が公開された。まず、気になる発売開始時期だが、2023年2月以降に導入国で順次発売開催され、カワサキモータースジャパンの発表では国内導入は2023年秋に向け準備を行なっているとのことだ。
Go to post page昨年に発表されて以来、大きな注目を集めているZ650RS。4月28日に発売開始が迫った今、さっそく試乗してきた。親しみやすくも軽快感のある走行性能は、まさにザッパーそのもの!
Go to post pageひと昔前のモデルでは、スイッチボックスのスイッチの種類といえば、左側はウインカー、ヘッドライトのオン/オフとハイ/ロー、ホーン、右側はスターターボタン、キルスイッチといった感じで、ハザードスイッチが付いていれば、スイッチの種類が増えたような感じだった。ところが、現在では電子制御システムを採用したモデルも多く、スイッチの種類はハザードスイッチが付いているレベルの話ではない。
Go to post pageLEDウインカーの企画・製造・販売を行なっているボスコムジャパンから、Ninja 250、Ninja ZX-6R、1400GTR各車用のフロントウインカーが発売される。一足先に発売されたNinja 1000同様、電力消費の少ないLEDを使ったウインカーにポジション機能を付帯。ウインカーの点滅は専用スイッチでモード変更が可能となっており、数種のパターンから簡単に選択が可能だ。メインキーをONにすれば、独自の点灯でオーナーを出迎えるオープニングモードを搭載。ポジション色はクールホワイトのLEDを選定…
Go to post pageボスコムジャパンよりNinja1000用LEDフロントウインカーが発売された。バイクの場合、ヘッドライトのみでは他車からの認識不足は否めない。そこでボスコムジャパンではヘッドライトから離れているフロントウインカーを電力消費の少ないLEDとし、さらにポジション機能を付帯。ボディサイドのデイライト化を図った。デイライトとはヘッドライト以外に昼間点灯するための補助灯を指し、車幅灯以外にポジションランプが認められ、他車から自車をより認識されやすくすることで事故の発生を抑える目的がある。点灯箇所がヘッドラ…
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