カワサキとアクラポビッチがコラボレートしたNinja ZX-4Rシリーズ用スリップオンマフラーが、全国のカワサキ正規取扱店で販売される。
Go to post page10月 17th, 2023 by
カワサキとアクラポビッチがコラボレートしたNinja ZX-4Rシリーズ用スリップオンマフラーが、全国のカワサキ正規取扱店で販売される。
Go to post pageアクラポヴィッチは世界選手権などのレースで高い実績を持ち、ヨーロッパでは装着率も高い。このアクラポヴィッチのNinja ZX-4R SE/RR用エキゾーストシステムが、アクティブからラインナップされる。
Go to post pageアクティブが取り扱うオランダ生まれのサスペンションメーカー”ハイパープロ”は、このたびNinja ZX-25R用ローダウンスプリングを設定。今年6月下旬をめどに発売を開始するとのことだ。現在は予約受付中となっている。
Go to post pageオートバイパーツの製造やレース活動でも有名なヨシムラから、Ninja ZX-14R(2012〜)に対応するスリップオンマフラー「Slip-On HEPTA FORCE サイクロン EXPORT SPEC」がリリースされている。純正マフラーと同じく左右2本出しのダイナミックな見た目がポイントの同シリーズは、サイレンサー形状にシンメトリー7角形(Heptagon)を採用し、スリムながら迫力あるスタイルに仕上げられている。ちなみにこの“EXPORT SPEC”は、海外ユーザーのリクエストに応え、性能を…
Go to post pageカワサキのレーシングチーム“チームグリーン”がそのエキゾーストシステムを採用していることでも有名なビートから、2016年モデル・Ninja ZX-10R用のスリップオンマフラーがリリースされている。リリースされたのは、NASSERT-Evolution TypeⅡ スリップオンマフラーで、ビート独自のストレート排気パルスコーンシステムを採用し、濁りのないクリアな排気音を目指して開発。純正のチャンバーボックスを使用することで車検対応としながらも、重量は純正マフラーと比べ約1割軽い2kgとなっている…
Go to post page日本を代表するマフラーメーカーのひとつであるヨシムラより、Ninja H2用のスリップオンマフラーがリリースされている。リリースされたのは、鈴鹿8耐をはじめ数々のレースシーンで実践投入して開発されたR-11Sqシリーズ。“Sq”の名の通りスクエア断面形状を採用した同シリーズは、ニンジャH2のアグレッシブな外観に似合うスポーティなデザインが特徴だ。素材はチタン製となっており、重量は純正マフラー比で約6割の軽量化を実現している(同社調べ)。サイレンサーカバーは、ステンレス、メタルマジック、チタン、チ…
Go to post page排気量問わず、様々なモデルを取り扱うマフラーメーカー・BEAMSより、Z125 PROとZ250SL用のマフラーがリリースされている。レーシーさと高級感を兼ね備えながらも、コストパフォーマンスに優れた同社製品は、JMCA・政府認証品で開発・製造はすべて国内で行なっているメイドインジャパン製。CORSA EVOⅡは今流行りの多角形サイレンサーを採用したモデルとなっており、チタンモデルは純正マフラーのおよそ半分の重量を実現しているほか、職人がバーナーで一本一本丁寧に制作した青と紫の鮮やかな発色が特徴…
Go to post pageマフラーを中心にアフターパーツの企画・製造・販売を行なう日本ビート工業が、2016年モデルのNinja ZX-14Rに適合するフルエキゾーストマフラー&スリップオンマフラーをリリースした。車検にも対応する政府認証適合品であることはもちろんのこと、チタン製で大幅な軽量化も実現している。フルエキゾーストマフラーは重量約7.2kgでノーマルに比べ10kg以上も軽い。素材は耐熱・耐久性を持たせたフルチタン仕様で、各部のサイズ最適化や4-2-1-2集合方式を採用するなど、ピークパワーを追求しながらも全回転…
Go to post pageレース活動でも有名なヨシムラから、ZRX1200ダエグ用『Slip-On サイクロンシリーズ』のニューバージョンがリリースされた。今回のモデルは、最近のトレンドであるショートタイプではなく、定番のカッコよさを追求し、ロングかつスリムな形状に仕上げているのが特徴。ダエグのたくましいスタイリングを引き立てるとともに、よりいっそうスポーティな雰囲気を演出している。また、その軽さも大きなポイントだ。ノーマルマフラーと比べ、半分以下の重量に抑えられている。出力面では、低・中回転域での太いトルクをスポイルす…
Go to post pageバイク販売や用品の企画・製造・販売を行なっているトリックスターから、Ninja H2用のスリップオンマフラーが発売された。Ninja H2本来のパフォーマンスを解き放つべく開発され、スタイルもNinja H2Rを彷彿とさせるデザインとなっている。サイレンサーは熟練の職人が一つずつ丁寧に作り上げ、焼き色を付けて仕上げている。チタン製ボディのサイレンサーは、純正の7.5kgに対して1.5kgと80%の軽量化を実現。パフォーマンスにおいても中速域で最大15馬力の出力向上とレスポンスの劇的な向上に成功し…
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